久々にワインで感動!

habitat-logo最近のドイツはいけてるぜー

私が、ワインに携わり始めたのは、大手町に勤め始めた1979年。
(30年もの大手町と丸の内のしかも地下で・・モグラです。)
この頃のワインは、オレンジ色に酸化した赤ワイン。白ワインは甘いだけ。
知識も無いのに、選択肢も少なすぎ。
そんな時代に、最も流行っていたのがドイツの白ワイン
「リープフラウ・ミルヒ(聖母の乳)」、「黒猫ちゃんで御存知のシュバルツ・カッツェ」。
勿論、素晴らしい味わいの、高貴なワインたちも沢山いらっしゃいましたし、
当時のワイン醸造の最先端は、ガイゼンハイムに代表されるドイツでありましたのに。

なにぶん、高級なものほど甘い。
アサヒビールさんの「スーパー・ドライ」や日本酒の「~水の如しに」象徴される、
端麗、辛口ブームや、赤ワインブームにより、次第に・・・fade-out・・

でも、辛口一辺倒って・・・野菜は甘い方が美味しいと言われるし。
ドイツワインは・・といって、敬遠せず。試してみてください!
私が今年になって最も感動したのは・・・非常に長い名前を持つ、ドイツのスパークリング。
リースリングゼクト
Ratzenberger Bacharacher Kloster Furstental Riesling Sekt brut '04
ラッツエンベルガー バハラッヒャー クロスター フュルステンタール リースリング ゼクト

造り手はミッテルライン(Mittelrhein)のラッツェンベルガー。
泡の繊細さ、酸の美しさ、ミネラル感もあり、辛口なのに優しい旨味がたっぷり。
・・・恥ずかしながら、言葉が出てこない・・・兎に角お試しあれ。
この価格なら、パフォーマンス抜群。

アビタで飲むと ¥8.500 ですが、
    ブログを見ていただいた客様には今週は ¥7,500 で、ご奉仕!! 


もうひとつリースリング。写真右側のボトルです。
"Dr.L" Risling Q.b.A '07 Loosen, Mosel
“ドクター・ローゼン” リースリング クー・ベーアー  ローゼン/モーゼル
                                (アビタで飲むと ¥5,000)
口に含むと、果実のフレッシュさと、優しい甘み。
次第にやってくる酸による、はかないフィニッシュ。ああ~いいな~にやっとしちゃう。
ドイツもワールド・ユースなワイン路線に乗りながらも、ポリシーは失わず。
ってとこでしょうか。脱帽。

Tag : 白ワイン 独国

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