夜な夜なワイン ~ときどきジャズ~
丸の内「エスカール アビタ」 オーナー・ソムリエの徒然
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マイブーム? ~狩
いつもの径 駅前ぶどう園

毎日通っている、通勤路。駅前にはぶどう園。
一年を通して見ているからか?
「選定が始まった」「花が咲いた」「小さな実になった」「色付いてきた」と、
まるで、恋人のように気になって仕方ない。
「袋賭けをしてからかなりたつなあ。いつ収穫なのかな」と思ったのが8月初め。
たまの休みに、ぶどう園を経営されているお宅の前を通ると・・

ひらひらと、のぼりが棚引いているではありませんか!
玄関先には、直売所が。
そこで「ぶどう狩りはできますか?」と伺うと、OKとのこと。
何年も見ているのに、初めて入ることができました。
ぶどう棚はかなり低く、腰をかがめてそろそろと。
白い袋に包まれたブドウを下からそっと覗くと

黒紫に熟したブドウが。

品種は「高尾」。1956年東京生まれのぶどうだそうです。
美味しいjけど、栽培が結構大変なので栽培地があまり広がらないんだとも。
フルーツや甘いものが苦手な私も、今日ばかりは数粒ほうばりました。
旨いんだけどね、やはり液体のほうが・・・・suki

毎日通っている、通勤路。駅前にはぶどう園。
一年を通して見ているからか?
「選定が始まった」「花が咲いた」「小さな実になった」「色付いてきた」と、
まるで、恋人のように気になって仕方ない。
「袋賭けをしてからかなりたつなあ。いつ収穫なのかな」と思ったのが8月初め。
たまの休みに、ぶどう園を経営されているお宅の前を通ると・・

ひらひらと、のぼりが棚引いているではありませんか!
玄関先には、直売所が。
そこで「ぶどう狩りはできますか?」と伺うと、OKとのこと。
何年も見ているのに、初めて入ることができました。
ぶどう棚はかなり低く、腰をかがめてそろそろと。
白い袋に包まれたブドウを下からそっと覗くと

黒紫に熟したブドウが。

品種は「高尾」。1956年東京生まれのぶどうだそうです。
美味しいjけど、栽培が結構大変なので栽培地があまり広がらないんだとも。
フルーツや甘いものが苦手な私も、今日ばかりは数粒ほうばりました。
旨いんだけどね、やはり液体のほうが・・・・suki
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