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春はロゼ トスカーナからやってきたこちらはロゼなの?

アビタで人気のトスカーナの『パーチナ』。
ナチュラルワインでリーズナブルなのに、しっかりした味わいなので当然か。
そのパーチナの『ローザ(ロゼ)』が少量入荷。

La Rosa di Pacina 2011
 ラ・ローザ・ディ・パーチナ ¥5000
パーチナローザ

サンジョベーゼから造られるこのワイン、ロゼというにはビックリの濃さ!
(写真では解りづらくてすみません。美味しくて飲んでしまったもので、量が…)
パーチナローザ2

サンジョベーゼの果実味あふれるフレッシュさ。
そっと囁くふかふかした土の香り、東洋的スパイス…
複雑なのに、飲み心地は満点。
気が付けばボトルは空っぽ。

ボトリング前に極極少量のSO2を添加します。
そのワインのSO2量を計測したところ、総量はなんと6mg/l!。
EUの法律では1リットル当たり10mg以上のSO2が検出された場合、
日本語的に言うなら「亜硫酸塩含有」と表記しなければいけないのですが、
添加したにもかかわらずこの量は凄い!

インポーターの某『しゃちょー』曰く
この10という数は実に絶妙といいますか巧妙な数値でして、
ブドウが醗酵の過程で自家生産するSO2の量だけでも超えてしまうことがあるんです。
言い換えるなら、人為的には添加していないにもかかわらず「無添加」を名乗ることができないワインがあり、
そのワインと200mg含有するワインのどちらもが「亜硫酸塩含有」と同じくくりにされてしまうのです。

ちなみに、日本に輸入されるワインには350mgまでの使用が認められています。


なんと今回は全くSO2無添加ヴァージョンも実験的にボトリング。
全部で500本と極少量。アビタにも少々入荷しています。

右が無添加ヴァージョン。
ラベルがほぼ同じで間違えそうでヤバイです。
パーチナローザS
まるで囲った部分だけで確認せねばならぬのです。

無添加ヴァージョンにご興味のある方は早くに御相談くださいね。

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