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クロ-バーの女王とは?

Peter Lehmann Barossa Cabernet Sauvignon 2006
ピーター・レーマン バロッサ カベルネ・ソーヴィニオン ¥5,500
リーマン1
南オーストラリア州、バロッサのワインメーカー
『Peter Lehmann ピーター・レーマン』。
彼らの「アート・シリーズ」は、かの「ムートン」のように、
毎年エチケットが変わります。
ただしテーマは決まっており、トランプの『クローバーの女王様』。

さて、ご覧になっていかが?
毎年のエチケットを見るたびに「こわーい」「きしょくわりー」と思うのは…
「オージー」と「ジャパニーズ」の感覚の違い?

リーマンもちろん内容(ワイン)は素晴らしいのですよ。
プラムやブラックベリーのジャムのような香り。
酸はしっかり充分に。バランスもよく
カベルネの特徴、青く少々冷たい香りのニュアンスも。

さて「ピーター・リーマン」のロゴにもなっているQ」には、
『ギャンブラーズ・カード』と言う意味があるそうです。
バロッサの大手ワインメーカに勤めていた「ピーター」は、
ブドウ農家と厚い信頼関係を構築し、のブドウ購入において契約は「握手」のみ。
そんな彼に、会社側は1979年ブドウが過剰なので、農家からの買取り契約を無視するように強要しました。
すぐに彼は会社を辞し、彼ら農家家からブドウを買い取り、ワインを醸造する会社を設立しました。
これは、彼と共に会社を止めてきた10数人、そしてブドウ農家にとって、
大きな賭け!即ち「ギャンブラーズ・カード」である、
Q」をきったと言うことなのです。

私ごとですが、2001年この「エスカール・アビタ」を興したとき、
前店からのスタッフと共に、Q」を丸の内にきったのです。
おかげさまで創業から、早10年になろうとしております。
このように続けていけますのも、皆様のお陰様と感謝しております。

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