フクロウはホ~ホ~と…

habitat-logo日本では「鳴く」が、

オーストラリアでは「吼える」?!


可愛らしい梟が描かれているこのワイン。
お名前は「Baeking Owl」、訳して「吼えるフクロウ」。
「所変われば、品変わる」じゃなくて、「表現も変わる」のかと。
(英語力がゼロの私です。間違っていたら、教えてください)
バーキング1
赤ワイン Barking Owl Shiraz/Viognier '07
   バーキング・オウル シラーズ、ヴィオニエ
白ワイン Barking Owl Semillon/Sauvignon Blanc '06 
  バーキング・オウル セミヨン、ソーヴィニオン・ブラン 
                         (アビタでは赤白共に ¥6,000)
バーキング2

西オーストラリア州の出身のフクロウちゃんは、
月夜ならぬ、太陽をいっぱい浴びて育っちゃったって
感じです。

赤は、しっかりしたワインを生み出すシラーズ(95%)を
中心に、白ワインのヴィオニエ(5%)を一緒に醸造。
この組み合わせは…そうです、
南フランス、コート・デュ・ローヌの銘酒「コート・ロティー」と同じ。
シラーのがっちりしたボディーに、ヴィオニエの華やかさと酸をプラス。
飲み応えのある、パンチの効いたワインになっています。

白は、セミヨン(70%)にソーヴィニヨン・ブラン(30%)。
西オーストラリアでは、昔からあるクラッシックな組み合わせ。
トロピカルな香りの中に、見え隠れする柑橘や青いハーヴの香り。
酸も充分で、キリッとした印象もあります。

十数年ほど前には、オーストラリアワインといえば、
東側の「ニューサウスウェールズ州」や「ヴィクトリア州」が中心。
「南オーストラリア」がその次。
「西オーストラリア州」はほとんど見かけず。
「タスマニア」に至っては、ワイン造っているの?状態。

オーストラリアワインの特徴は、ハズレが少ないこと。
コストパフォーマンスがいいこと。
そして最近は、濃いだけでない。酸もしっかり。樽が効きすぎてない。

いいことずくめは、褒めすぎかしらん?

マネン崎展望台
 ゴールデンウィークに行った奄美大島では、夜になると
 リュウキュウコノハズクと思しき・・
 「ほほっ・・ほほっ・・ほほっ」
 と、”BARK”しておりました。

「奄美に帰りたい!」と私も夜な夜な “BARK”
  ここは日本ですから、鳥は ”Sing”・・・ジャズは“SWING”
   いえいえ、ホームシックですから「なく」は “CRY”。 泣いてます。 

(私生まれも育ちも、東京の下谷。奄美に終の棲家をと願う、単なる奄美好きであります。)

Tag : 赤ワイン 白ワイン 豪州

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