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伝統あるワイナリーの新しい試みに拍手!

六世代にわたって、ワイン産業に携わってきたチリの
「ウンドラーガ・ファミリー」。
そのウンドラーガが更に高品質のナチュラル・ワインを目指し、
アンデスの麓コルチャグアヴァレーの高所「アルト・コルチャグア」に2006年、
設立したのが、今日のお勧め「コイレ」です。

少し前からお勧めしていました「ローヤル・カルメネール」に加え、
「ローヤル・カベルネ・ソーヴィニオン」がラインナップ。
Koyle Royale Cabernet sauvignon 2009(左手前)
Koyle Royale Carmener 2009(右奥)
コイレ

どちらも、果実味豊かでしっかりしたタンニンがきめ細かく、
飲み応えのある赤ワインですが、
「カルメネール」のほうが柔らかく広がるイメージで、赤いベリー。
「カベルネ」はきちっとした輪郭でより深い色(黒い)ベリーのイメージ。

甲乙つけがたく、どちらにするかはお好みですね。
お値段はどちらも6000円。
価格以上の感動は間違いなしです。

老舗の新しい試み、素晴らしいですね。
なかなか出来ないものです。

アビタも開業より早13年。
その場にとどまらず、前進していきたいものです。

アビタのテーマは「こだわらない」ことです。
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こんな葡萄品種知らなかった~であろう、ヴェネトの土着品種はいかが?

台風4号は温帯低気圧に変わりましたが、今日もあいにくの雨模様。
昨晩の「アビタ ライヴ」では、かっこいい「浅田尚美」さんの歌声に、
「寺屋ナオ」君の超絶テクギターで、みなさまかなりスカッとされたと思いますが、
いらっしゃれなかったお客様のために…

今宵もスカッと、アビタらしいワインをどうぞ。

イタリア、ヴェネトから土着の葡萄品種を醸したワインが入荷!
造り手は、アビタでも人気の「アンジョリーノ・マウレ」一派の

Daniele Poertinari ダニエーレ・ポルティナーリ
ポルテナーリ

写真中央は、タイ・ロッソという品種100%の赤ワイン。知らなかったでしょう?
Tai Rosso 2009
 タイ・ロッソ
両脇は白ワイン。「ピノ・ビアンコ」にこれまた土地の品種「タイ・イタリコ」。
この品種も知らないですよね。知っていたら怖~い!ワインのお勉強のしすぎ。プロ以外は…
Pietro Bianco
左が2009年、そして右が2011年産。
ポルテナーリ2


今日は、全部開けちゃいます!
よって、全てグラスでOK。飲めます。

週末の夜を、知らなかった~品種の、ナチュラルワインで楽しんじゃいましょう!
今宵もアビタでお待ちしております。

アビタ今宵のお勧めは…

強風に煽られる隣家のトタン屋根のせわしない音が目覚ましの代わりになった今朝。
たっぷりと水分を吸ったその風は台風が連れてきたちょっぴり港の匂いと、
山梔子(クチナシ)の甘い香り。

天気は冴えず「あ~あ」という感じですが、
気合を入れ直して、さあ「おしごと、おしごと」。

今宵のお勧めは…
リ・ド・ヴォーのコンフィリドヴォーコンフィ
リ・ド・ヴォーは仔牛の胸腺肉。
低温でゆっくり火をいれコンフィーに。
注文をいただいたら、フライパンでたっぷりのバターを
かけながら焼き、ふんわりと仕上げます。

「リ・ド・ヴォー」そして「コンフィ」の言葉の響には、
フランスのビストロのイメージがっつり。

あっという間に金曜日。時間の流れが速い・・・

「歳をとるほど、時間の流れが速くなる。」
というのは、みなさま実感しておることかと思いますがいかが?

先日あるテレビ番組で「福岡ハカセ」こと分子生物学者の「福岡伸一」さんが、
このことについて話していたことが面白い。

私なりに要約すれば、加齢すると代謝や合成のサイクルが遅くなる。
感じる時間(体内時計)はこのことによりゆっくりになる。
実際の時間は変わらないから、体感的に早く時間が進んだように感じる。
(興味のある方は『動的平衡』福岡伸一著 をお読みになってくださいね。
 軽妙な文章で読みやすい楽しい本ですよ)

そんなに時間が早く過ぎるなら、ここは逆説的に
じっくりと時間をかけて飲みたい、充実したワインを…

Coteaux du Languedoc Cuvee Prestige
      2010 Chateau Puech-Haut
   コトー・デュ・ラングドック キュヴェ・プレスティージュ ¥6000
プッシュ・オー

南仏ラングドック、モンペリエから15㎞ほどの町サン・ドレゼリー。
「シャトー・プッシュ・オー」は名のとおり、
高い;Haut 丘;Puech にあるワイナリーです。

葡萄は「シラー」と「グルナッシュ」。
上質の「ヌフ・デュ・パプ」を思わせる濃密さ。
タンニンが細かく、ベリー的な果実味も優しく膨らみ、
上品な味わいがいいなあ・・・

週末の夜、ゆっくり飲みたいワインです。

ジャンゴ・ラインハルトでも聴きながら…

梅雨に入ったとたんに晴天が続きます。
暑くて…ワインよりビール!でしょうか。
まあそうおっしゃらずに、美味しいワインを今宵もアビタで。
本日のお勧めは…
Manouches 2011 Zellge-Caravent
マヌーシュ ゼリージュ・キャラヴァン ¥5800マヌーシュ
「マヌーシュ」。フランスのジプシー又はその音楽の意を持つ、
南仏、ラングドックの赤ワイン。

おっといけない、「ジプシー」って差別用語なんですって?
最近では「ロマ」と言う方がよろしいらしいのですが…なんかピンときません。

葡萄は「アリカンテ」80%に「サンソー」20%。

マヌーシュ2
実にタンニンの細かい、滑らかな仕上がり。
香りは華やか。

御希望とあらば「マヌーシュ・ジャズ」お掛けしますよ。

今宵もアビタでお待ちしております。
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