固定観念からの脱却 Pignoletto  Alberto Tedeschi

綺麗な人ってどんな人?
幸せってなあに?
美味しいワインってなあに?

『モノ』や『コトバ』に初めは、おのおののイメージを抱きますが、
しだいに『多数決』や『扇動』によって評価を与えられ、
『美しいとはこういうものだ』『美味しいのはこういうワインだ』と、
集団的イメージとなり、『定義』『固定観念』となっていくように思われます。

『社会』に生きる私たちにとって、その『観念』に縛られるのは仕方のないこと。
突飛なことは、そうそうできやしません。

ワイン好きの皆様。せめて、自分が飲むものは自分で、
『美味しい。好き♡』か『コレダメ☠』を決めたいですよね。
さて、そんな場面にぴったりのワインがこちら、

Pignoletto '07 Alberto Tedeschi, Emilia
ピニョレット アルベルト・テデスキ(エミリア)¥5,800
ピニョレット

オレンジがかった色合い。と言うことは・・・
「いかん!いかん!!」
私の感想を書いては、元も子もありません。

さあ!貴方の『五感』を…いえ『六感』も駆使して、
評価してみてください。
(もちろん、バイ・ザ・グラスでも対応いたします)

ワインとは・・・の固定観念を崩すときが来ました!

*いちおう、造り手さんの詳細(インポーターによる)は続きにありますが・・・
 飲んでからのほうが面白いかも?

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アビタ 年末年始 営業のお知らせ

今年も残すところ後僅か、忘年会やら、クリスマスやら、
お忙しいと存じます。
お体には充分お気をつけ下さいませ。

さて、アビタの年末年始の営業は下記のようにさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

                 味岡 曉古 

年末; 12/30(木)15:00迄
年始; 1/4(火) 一部のメニューにより営業

イタリア自然派は続く…Pacina Il Second

流石のアビタも、年末の忙しさに追われ、
なかなかブログアップが出来ず、お久しぶりです。
さて本日は、前回の「サンタ・マリア」に続き、トスカーナ産自然派ワインのお勧め。

Il Second '07 Pacina, Toscana
イル・セコンド パキーナ ¥4,900
パキーナ2
同じトスカーナ。葡萄も同じ『サンジョベーゼ』。
でも、個性が全く違う二人なのです。
『サンタ・マリア』は優しく、暖かく、
寄り添ってくれるような雰囲気だったのに対し、
こちらは、しっかりしており、パワーにあふれ、
少々冷たい面も・・・こちらがしっかりしていないと、
軽く見られちゃうかな?
口説き堪えあり!

共通するのは、物事に含みがなく、素直な面かな?

*続きには、インポーターのワイナリー情報を掲載

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冷たい雨には Orcia Rosso

朝から雨が降っていた。
ミストサウナのように細かいのに、肌を刺すように冷たい。
体は硬くなり、心は閉じる。
暖かく、優しいものに触れたい。

そんな日に選んだのは『イタリア、トスカーナのサンジョベーゼ』
Orcia Rosso '09 Santa Maria
オルチア・ロッソ サンタ・マリア ¥6,000
サンタマリーア

コルクを抜くと、よく熟した赤い果実の香りに、ほんのり甘い薬草。
液体は若干、二酸化炭素を含みピチピチと。
唇を寄せると「まだですよ」と。
少しスワリング(グラスをくるくる)すると、更に香りが華やいできます。
ピチピチ感が穏やかになると、しなやかな軆があらわに。
いつの間にか、すうっと寄り添って・・・
心の中から温めてくれるようなワインです。

イタリア、モンタルチーノから25kmほど離れたカスティリオーレ・ドルチャ村産まれ。
自然豊かなこの村の畑には「自然界の絶妙なバランスがいまだ存在する」と考える、
造り手「マリーノ&ルイーザ コッレオーニ」夫妻は、
ボルドー液さえも使わずブドウを栽培。
醸造・ボトリングいかなる過程でも一切『ニ酸化硫黄』を使わないそうです。

エチケット(ラベル)は『ライオンキング』みたいだけど・・・は蛇足。

アビタ本日は満席です

本日12/8(水)は満席となってしまいました。
誠に申し訳ございません。

明日より、まだまだお席はございます。
忘年会、新年会などにも是非御利用くださいませ。

店主 味岡曉古

PS;明日12/9(木)は「ジャズ・ライヴ」。
   浅田尚美(Vo) 田辺充邦(G) でおとどけします。
19:00~ 20:00~ 21:00~ の3stage。
 ミュージックチャージ 無料。
 アビタのワインとお料理と共にお楽しみください。