紅葉も色濃く Dm.Audran

真っ赤に染まった『カエデ』には青く澄んだ空が似合う。
「秋の夕日に照る山紅葉♫」と言う歌もありますが、
ピリッとするほど、冷たい朝の紅葉が好き。
カエデ
さて、前文において『カエデ』『モミジ』とありますが、
植物分類学的には同じだそう。
『カエデ』は葉の形が「カエル」ちゃんのおててみたいだからで、
写真の「イロハモミジ」の学名も Acer Palmatum
   Acer : 裂ける(カエデ属を表す)
Palmatum : 掌(手のひら)状の
切れ込んだ葉っぱの形からきています。
一方『モミジ』は元々草木が色付くことの『もみつ(黄葉つ)』から来ており、
秋に色付く草木の総称だそうです。

さらに、この「イロハモミジ」の「イロハ」は、
昔、子供が葉の裂けた数を「イ・・・ロ・・・ハ・・・(1,2,3)」と数えたからだとか。
ある人によれば、「色の付いた葉」・・・「色葉」・・・「イロハ」。
この解釈もいいですね。

大分長々と書いてしまいましたので、
本日のワインのお勧めはサラリと・・・

赤いモミジが深く色付いたので、
こちらの赤ワインもしっかり濃い味わいのコレ。
オードラン
Cotes du Rhone Dm.Audran

コート・デュ・ローヌ ドメーヌ・ロッシュ・オードラン ¥4,200

色濃く、しっかり熟した果実がぎゅっと詰まった印象。
ビオデナミでこれだけ骨格がしっかりしているのは、
少し前でしたら考えられませんでした。しかも低価格で。
お試しアレ!

『ハタハタ』再び登場

今期最もお客様からの『アンコール・リクエスト』の多かったのが、
新鮮な『ハタハタ』を一夜干しにして・・・
ハタハタ11_26
ハタハタのフリット バジルソース ¥1000
前回よりも「大型化」しており、中骨まではちょっと無理かな?
ですが、その他は頭までボリボリいけます。
噛めば、魚ちゃんの綺麗でいい香りが鼻腔に広がり、
繊細なのにしっかりした旨味が口腔内を支配。
後味はスッキリ。しつこく主張してきません。
これって、ワインの御伴に最適!
ブリコ
更に卵塊の『ブリコ』も大きくなってきましたので、
軽く味を含めるように煮て添えてお出しします。

*少量しかございません「本日売り切れ必至の売り切れ御免」

「かんぱ~い」は泡 Creman de Bouugogne

さっそくですが、年末に向けてのお勧めは。
やはり、乾杯はビールより『スパークリング』。
ちょっぴりめでたく感じませんか?
しかも財布に優しくは、アビタ流の3950円也。

Dm.du Four Bassot Crémant de Bourgogne Brut
ドメーヌ・デュ・フール・バソ クレマン・ド・ブルゴーニュ ¥3,950

フールバッソ

ピノ・ノワール85%、シャルドネ10%、ピノ・ムニエ5%と、
ピノ・ノワールの比率が高いのに、爽やか。
価格を大幅に超えた味わいです。

フールバッソ1


本日はお料理も色々。

白子のムニエル(¥1400)に、まて貝のオーヴン焼き(¥800)、
カルパチョは石垣鯛(¥1300)。
もちろん、生牡蠣も広田湾が入荷中。どんどんおいしくなります。
牛タンの赤ワイン煮(¥1600)や、イベリコ秘密のグリル(¥1000)の肉料理もお勧め。

是非アビタで、「カンパ~い」してくださいね。

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昨晩の「Dr清水と楽しむ2010ヌーボーワインの会」は60人を超す大盛況。
清水先生、そしてなにより御参加して頂きました皆様、ありがとうございました。
これをもちまして、今年のヌーボー関係のイヴェントは終了。
(まだヌーボーワインは飲めますよ)
1年中で最もホッとする瞬間。
今日は、「ぼけっ」としている私です。

大判小判がざっくざく! 酉の市

ヌーボー解禁の18日(木)から早49時間。
ようやく終わった、今週が。
さてお疲れワインでも行きますか!・・・ってちょいとお待ちよ。
お忘れでないかい?

おっといけねえ「熊手」だ「く・・・ま・・・で」
熊手
『二の酉』は金曜の19日。
毎年お参りに行っているのですが、
ヌーボー解禁週の騒ぎで行けないだろうと、
府中の大鷲神社(大國魂神社内)で戴いてきて下さった我が両親。
「ありがとうございました。」感謝

枡の中には金色の「大黒様」と「恵比寿様」。
熊手2

ああ、ありがたや・・・ありがたや。
『お塩』『お水』を挙げて、
そして『お神酒』はアビタらしく、新酒『ボージョレーヌーボー』
熊手3

さあさ皆さん
二礼・二拍手・一礼
『皆が健康で働らかせていただけますように(祈)』

コレでアビタには『大判小判がザックザク』とは
虫が良すぎますな、勿論。 

さて、神様の次は我々も一杯いただきましょうかね。
「お疲れ~」

美味しいヌーボー飲みましたか?

ヌーボ解禁より36時間が経過。
皆さんの感想はいかがかしらん?

まだありつけていない方は、アビタへ急げ!
まだまだ、グラスでもお出しできる「ヌーボー」は
グラスOK
左から
 マルセルラ・ピエール ¥800
  自然派の巨匠。先日惜しくも永眠され、コレが最後のヴィンテージ。
 オリヴィエ・ラヴィエ ¥800
  畑を知り尽くした男の渾身の一本。
 ジュンコ・アライ ¥900
  去年の一番人気。今年もいけてます。流石の日本女性醸造家。
 ブシャール・エイネ ¥700
  安定感のある、大手のワイン。
更に
ギブルトン
 自然派の ギィ・ブルトン ¥700

ロワール、ソーヴィニオン・ブランの新酒もまだOK。

ボトルなら更に
ボトル

「まだあったよなあ!」

*今週はボージョレーの話題ばかり。同じような写真で、ごめんなさい。
 来週からは、気分も写真も一新!テな感じで頑張りますね。よろしくです。