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み~あ~げて~ごらん♪ 夜空の星を~♪

ミットナット
habitat-logo真夜中のかえり道 見上げると…
いつになく星がいっぱい。
いつも一緒に歩いてくれる『オリオン』はキラキラと楽しそうに今日もついてきます。
彼の腰の『オリオンベルト(三ツ星)』はおろか、縦にならぶ『小三ツ星』も見え、
その下方を『M42星雲』が赤く染めています。
オリオン
もちろん実際には、こんなには見えませんでしたけどね。(写真は拝借物です)

まだ小学校低学年の頃から、「天体図鑑」や「プラネタリウム」を見たり、
「夜空の観察」をすることは、とても好きなことの一つではありましたが、
そのあとがいけません。

さて寝床に入ると考えます。
「銀河系の向こうは?」「宇宙の果ては?」「1万光年ってどんな?」・・・
「赤色巨星になって…超新星爆発!?」「太陽は爆発しちゃうの?」「そうしたら死んじゃうよね」
さらに…「もしかして、僕が見ている夜空の向こうに誰かがいて、僕が飼っているカブトムシのように、観察されているんじゃないかしら?」
これでは、もう眠れません。恥ずかしい話ですが今でもたまに…

さてさて、今日も横道が長すぎますね。それでは、怖くなくて美味しいワインの紹介。
夜空にきらめく「エトワール(星)」なワイン。
Alsas Riesling "Terre d'etoiles" '08 Mittnacht Freres
 アルザス リースリング テール・デトワール ミットナット・フレール ¥6,500
ミットナット1
そうです。夜空を見上げていたのは、エチケットの中の彼。
そして、このワインのドメーヌは「Mittnacht ミットナット」=「MIDNIGHT 真夜中」。
キャッチフレーズは「Terre d'etoiles」(テール・デトワール)=「星々きらめく土地」なんです。
自然を愛している彼らの土地には、多くの野生動物が遊びに来るそうでうす。

深々とした真夜中。じっと静かに光る星のように、
静かな味わいの、まじめな透き通るようなワインです。

このワインとご一緒する料理は…

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眼光鋭きお嬢様が・・・

habitat-logoだから何ナノよ?!
エ・アロ2
常連のJさんが、ふらりと馴染みのワインバーへ入ってきました。
<ギャルソン>「これはJ様いらっしゃいませ。今日は何を飲まれます?。いつもの白ですか?」
<お嬢さん>「…(無言)…」
<ギャルソン>「では、正月ですから、泡にしましょうか?美味しいのありますよ~」
<お嬢さん>「…(無言)…」
<ギャルソン>「あらー、どうしたんですか…。ん?まさか…例のカレと、わかれ…」
 ぎくっとした、ギャルソンは数歩あとずさる。すると…
エ・アロ3
 こめかみの上になにやら、文字がうかんでいますよ。

  エ・アロ4
「et alors!(エ・アロ)」
 だから何ナノよ!


というわけで…今日のワインは…
VdT Blanc "Et Alos ?! " '07 Bois Lucas
 エ・アロ ボア・ルカ ¥7,500

アビタでもお馴染み、ロワールで活躍中の日本人、新井順子さんのソーヴィニオン・ブランです。

エ・アロ5
トゥーレーヌのソーヴィニオンブランといえば、彼女の看板。
2005、2006年とほんとうに素晴らしい、美味しいワインでした。
さてこのワインの2007年は、非常に難しい年でした。
結果、彼女にとっては満足のいくワインには至らず。
「これがミレジムだ…」と実感したそうです。
しかし、ハズレ年こそ、良い作り手の真価がくだされるもの。
彼女のワインに違いないのですから、そこを信じて。

実際飲んでみますと…
確かに例年のものより、果実味の幅が少ないように思われます。
でも酸はきれいだし、キリットしているし、
じわじわと、旨さが上がって、パワーすら感じます。
毎度のことではありますが、
御自分の舌で味わい、全身で感じて頂きたいと思っておりますので、
1本お求めいただかなくても、グラス・ワインで楽しんでいただけます。
御来店お待ちしております。

1/21の「あやしいワイン会」にも参加予定。

年越しは雪見酒

habitat-logoあけまして おめでとうございます
旧年中は、当アビタに多大なる御贔屓を賜りまして、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬお付き合いをいただけますよう、お願い申し上げます。

鬼怒川雪3

さて、この写真は?と申しますと・・・
今年の年末年始は、4日間のお休みと短く遠出もできず、
せめて温泉にでも漬かり・・・というわけで「鬼怒川温泉」へ行ってきました。

大晦日、東京出て、鬼怒川温泉に着くほんの手前までは、快晴のドッパレ。
それがビックリ!山が霞んでいるなと思うや否や、急に雪が舞ってご覧の景色。
鬼怒川雪2

これじゃあ散策もできないな、というわけで早速、「雪見酒」。
「雪があろうが、槍が降ろうが、飲むんだろうが」って?
鬼怒川雪
 中り~


露天風呂に入って飲むビールがうまい! いや、燗酒に限る!
持参したワインもあっという間に空になり、

元旦には鏡割りの振舞酒をたんと頂戴して、
東京に戻ってからも酒三昧・・・といつもと変わらぬ年末年始を過ごしました。

さあ、今日からアビタは営業初め。
今年もがんばっていきましょ~